安全グレーティング

階段 踏面計算ツール

蹴上げが何段必要か、1段の高さはいくらか、踏面は何枚か、階段区間の全長はいくらか — 法規の上限値も自動でチェックします。

計算結果
 

本結果は概算用の理論値です。発注・製作の前にミルシートまたは構造計算書と照合して確認してください。

蹴上げは端数にできません。したがって設計作業は、段数を整数に丸め、その結果として決まる蹴上げ高さを受け入れることになります。本ツールが丸め処理を行い、結果への影響を示します。

段数を丸めてから高さを確定する

総蹴上げ高さを目標蹴上げ高さで割り、最も近い整数に丸めます。実際の蹴上げ高さは 総蹴上げ高さ ÷ その段数 となり、目標値とぴったり一致することはほとんどありませんが、すべての蹴上げが同じであれば問題ありません。

踏面は蹴上げより1つ少ない

最上段の蹴上げは仕上がり床面に上がるため、16段の階段の踏面は15枚です。総踏面奥行き = 15 × 踏面奥行き となります。

産業用階段の滑り止め踏面

産業用・海洋構造物用の階段では、地板の段鼻ではなく、開口式または打抜き式の滑り止め踏面(グレーチング踏面)が一般的です。踏面奥行き・幅・側桁への取付けピッチで指定します。

材料リストを正確に出す

蹴上げ段数と踏面奥行きが決まれば、踏面数と側桁の長さも決まります。階段一式を見積るのに必要な数値がそろいます。

よくあるご質問

踏面と蹴上げは何段必要ですか?

総蹴上げ高さを約180 mmで割って四捨五入すると蹴上げ段数が求まります。2,800 mmなら16段、踏面は必ず1つ少ないので15枚です。

1段の蹴上げ高さはどのくらいが適切ですか?

100 mm以上200 mm以下です。産業用・商業用の階段では175〜190 mmが快適とされる一般的な範囲です。

踏面奥行きの最小値はいくらですか?

多くの法規で250 mm(約10インチ)とされ、作業靴や工具を携行する産業用階段では280 mmが標準的です。

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